どう違う?ミニパソコンとネットブック
近ノートパソコンの製品ジャンルのひとつにネットブックという製品が加わりました。これまでのノートパソコンとの違いは採用されているCPUにあります。ネットブックでは比較的安価なINTEL AtomというシリーズのCPUが採用されています。
このCPUは低消費電力なためバッテリー駆動でも10時間弱の長時間駆動が可能になっています。もちろんこのCPUはビジネスユースでも問題なく性能を発揮してくれますが、気になるのはゲームや動画鑑賞などのエンターテイメントでどの程度性能を発揮してくれるのか、という点です。
INTEL Atomは一世代前のノートパソコンで用いられていたPentium Mシリーズと同等と言われ、消費電力はPentuim Mシリーズよりも低いのが売りになっています。このCPUはYouTubeやニコニコ動画などの視聴も問題なくこなしてくれますが、単独でのHD動画の視聴は若干つらいとのことですが、nVidiaのIONと組み合わせることでHD動画もストレスなく視聴することができるようです。
ミニパソコンというとネットブックのことを示すのが主流となってきていますが、B5よりも小さいノートパソコンも依然として発売されています。
このようなノートパソコンではCPUがCore SoloなどのCPUが採用されています。これはデスクトップで主流となっているCore DuoなどのCPUのシングルコア版で、いくつものプログラムを同時に使うような用途には向きませんが、ひとつのプログラムを立ち上げるだけならデスクトップと同様の性能を発揮してくれます。